20日(月)は、アルパカの卒業式でした。2時間目から会場の準備をして、20分休みにショコラとララを小屋から体育館へ誘導し、いよいよスタートしました。
子どもたちは、「お別れはいや」という思いをもちながらも、各々が自分の担当の準備をがんばり、当日を迎えました。最後の触れ合いタイムは、短い時間でしたが、アルパカに抱きついたり、背中をなでたりして過ごしました。
卒業式を終えて、ショコラとララがトラックに乗り、みんなで見送りました。トラックが曲がって見えなくなるまで、見送っている子もいました。今週は、ショコラとララにお手紙を書いたり、ショコラとララとの思い出を振り返ったりしました。
今日は、12月14日(火)のお昼休みにショコラとララと触れ合った様子を公開します。